沖縄市議会 2022-10-20 10月20日-10号
また、長引くコロナ禍の影響により相談件数が増加したことから、パーソナルサポートセンターにおきましては、職員を2名増員し支援体制の強化を図り、就労や住居先の確保、家庭相談などの各種支援を実施しています。さらに社会的孤立に対応するためつながり続ける伴奏型支援を実施することでトータルサポートに努めております。
また、長引くコロナ禍の影響により相談件数が増加したことから、パーソナルサポートセンターにおきましては、職員を2名増員し支援体制の強化を図り、就労や住居先の確保、家庭相談などの各種支援を実施しています。さらに社会的孤立に対応するためつながり続ける伴奏型支援を実施することでトータルサポートに努めております。
また、入居の予定等については、現在建設中のA棟全39戸のうち第一市営住宅からの仮住居先となる29戸については、平成30年5月から6月までを予定しております。また、一般公募の10戸については、1月の広報いとまんやホームページへ掲載し公募を行い、募集戸数を超えた場合は抽選により決定し、必要書類を審査の上、4月から5月の入居予定となります。
小項目1、ア、A棟の建設の内容については、老朽化した第一市営住宅、真謝原市営住宅、浜川原市営住宅、親田原市営住宅のうち、最初に建てかえを実施する第一市営住宅の住宅建てかえに伴う全入居者の一時的な仮住居先として、A棟を建設しています。進捗率は現在、住宅の基礎工事をしておりますけれども、平成29年2月末時点の計画予定出来高14.31%に対し、実施出来高16.11%と順調に工事が進捗しています。
補償1件は、補償契約後の仮住居先の選定に時間を要したため、年度内での建物取り壊しが困難となっております。できる限り年度内執行に向けて努力してまいりますが、やむを得ず繰り越しを行うものでございます。 以上が宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)の主な内容でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
雇用、教育、医療、それから住居、先ほど申し上げた買い物などのそういう基本的な生活情報、そういった基本的な情報の提供というものは行っているところでありますけれども、個別の地域についての具体的な情報提供というのは、これから取り組みを進めていくという分野であります。
入居者には高齢者世帯も多くいますので、引っ越しに係る負担軽減や長期にわたる仮住居先の生活で高齢者世帯が孤独を感じないように入居者同士のコミュニティー維持に配慮し、糸満南小学校跡地への全入居者の仮住居として、(仮称)稲嶺原市営住宅A棟39戸を今年度から2カ年の予定で建設をしていきます。現在の進捗状況は、建設工事について8月中の発注をめどに準備をしているところでございます。
建てかえ団地の入居者に係るものと事業計画に係るメリットの2つがありますけれども、1点目の建てかえ団地の入居に係るメリットですが、建てかえ団地には住宅弱者と呼ばれる身障者の方や高齢者世帯の方が多くいらっしゃるため、これらの住宅弱者世帯等がみずから仮住居先となる民間賃貸の住宅を確保する負担がなくなること及び(仮称)稲嶺原市営住宅へは改築する団地の全入居者が入居対象者としていることから、仮住居先でもコミュニティー
家賃の低い団地への住みかえについては、空きがあることが前提となるが、安慶田市営住宅の建てかえを進める中、一時的に仮住居先として他の団地を手当てしており、現状では住みかえの誘導は厳しい状況であり、空きがあれば努めてそういう指導もしたい。